2009年2月28日土曜日

3キロ走ってタイム計測

昨夜は、ジムでワークアウト。調子は復活。
ウオーミングアップ&筋トレをみっちりやったあと、
३kmを21分弱で走る。
最初は時速8.7で走り始めて、
後半は時速9→10とスパートかけていく。

なんとか20分を切るところまで、
持っていきたい。

いずれは、時速10で1時間継続が目標。
つまり10kmを1時間で走ること。

2009年2月27日金曜日

今はなき(?)長靴スキー

しんとした仕事場。外は雪混じり。

先日久々にスキーをしたこともあり、
懐かしのスキーについての回想。

ブーツとビンディングの付いたスキーを
初めて履いたのは小4の頃だった。
滑りやすくて、いきなり上手になったような気がしたのを、
覚えている。

ではそれまで、どんなスキーを履いていたのか?
(雪国の子供にとって2~3歳頃から、ちっちゃなスキーや
そりで遊ぶのはほとんど当たり前なので)

実は、ゴムの長靴を履いたまま、
かかとの外周に沿って、
バネのようなもので長靴とスキー板を固定する
「長靴スキー」(と呼んでいた)というものがあったのだ。
※もうかなり前から見かけなくなった。
スキー板自体は、普通の長さで木製。
板自体に、大きな違いがないのだが、
足元の固定がきちんとできない分、
逆に難易度が高くなる。

けれど、ブーツのスキーセットほど高くないので、
自分が子供の頃は、小学生の多くは、
この長靴スキーを履いていた。
たぶん小学校に入った頃からだと思う。

※因みに、学校の授業でスキーの時間があるので、
持っていない子はいなかった。
たいてい、学校にスキーセットを置いておいて、
週末家族でスキーに行く予定があれば、
いちいち持ち帰っていた。

もっとカジュアルな、
短くてプラスチックで、長靴を履いたまま
ビニールのバンドで止めるミニスキーというのもあった。
これはちっちゃな子供でも遊びで履けるもので、
今もあるんじゃないかなと思う。
家の前にも、小さなスキー山があって、
普通に毎日のように遊んでいたのだ。


1時間以上かかる学校の行き帰り、
スキーのセットを持っていったり、
持ち帰ったりするのは、
かなり大変なことだった。雪道だし寒いし。

しかも東京じゃ考えられないけど、
スキーウエアの上下のような格好で、
小学校は登下校していたんだよね。
昔は、今より、ものすごくたくさん雪が降ったし
いつも積もっていたし。

2009年2月26日木曜日

新宿で友達と夕飯(昨夜)

昨夜は新宿で大学時代からの友人と夕飯。
お酒を飲まない友達もまた、よい。

仕事のこれからの展開について。
彼女とは、業種は違うが
同じFAスタイルで働いているので、
自由である分、これからの自分の道を、
切り開いていかなくてはならないという、
課題は同じ。

さらには、
今までの旅についての情報交換、
インドの話やオーストラリアの話、
ロシアに行きたいという話。
ロシアが中央部が退屈そうなので、
鉄道でわざわざ旅をする必要があるのか?
という話など。
(つまりモスクワ&キエフあたりと、
バイカル湖やウラジオストクあたりとを、
別々に飛行機で行けばよいのではないか?
ということ。)

英語の学習法や語学講座のことなど、
いろいろと示唆に富んだ時間を過ごす。

そのあと、地元の、新しい店で少し飲んで帰る。
ちょっとした発言である人の怒りを買ってしまう。

自分にとって、何でもないことでも、
相手にとっては大きなコンプレックスだったりする。
たぶん、誰かの真実を突いた発言に対して腹が立つのは、
そこにコンプレックスがあるからだろう。

少し気分が悪い。人付き合いは難しい。
でも「人間が小さいな」と思って気にしないことにする。

2009年2月25日水曜日

小学校の帰り道、2時間かけて帰った。

生まれ育ったのは田園地帯。
小学校が遠かった。

家から4キロぐらいはあった。
朝は7時すぎに町内で集まって、
1年から6年まで全員で集団登校する。

道草をしないから、朝は
1時間ぐらいで学校に着く。

雪の日は最悪。
道がなくて、除雪車も通っておらず、
腰の辺りまで埋まってしまう雪の中、
道を作りながら行くこともあった。
1時間ぐらい遅れてやっと学校に着くこともあった。
替えの靴下は必携。

帰りは雪の日も、暖かい季節も、
毎日遊びながら帰るから、
2時間ぐらいかかってしまうことも多かった。

深雪へのダイブ、蓮華草のネックレス、
笛になる葉っぱ、お辞儀する草、甘い蜜のある花、
へびとかかえるとか小動物と戯れたり、
川の中をざぶざぶ歩いたりして帰る。

友達と一緒だったり、ひとりだったり、
遊びに夢中だったり、
稲刈りしたあとの田んぼに仰向けに寝転んで、
ひとりで考え事をしたりしていた。

田舎のコミュニティの息苦しさの中から、
出られない子供時代。
本当はたくさんの自由を持ってたことに気づく。

2009年2月24日火曜日

全身全霊のじかん

この雨のウイークデーを抜けたら、春が来るのだろうか?

昨日は新しい気持ちで、1週間ぶりにジムに行く。

ウオーミングアップ8km/h×10分
ビフォアーストレッチ
筋トレ6種全メニュー
パワーヨガの中級クラス
ランニング8km/h×17分+9km/h×3分で
計2.7kmぐらい走る。

少しずつ、調子は上向きになっている。

ヨガの時間、目の前のことに全力で、
考えもすべてそのことに集中する気持ちで
からだを観察する。
ふだんは、何かしながら仕事したり、
気が散漫になっていることが多いけれど、
ひとつのことに全身全霊で向き合う時間も必要だ。

考えたら、スキーの時も危険もあるし必死だから、
自然にそうなっていたことを思い出す。

今日、マラソン大会の案内と受付証が届く。
もう当日まで2週間を切ったので、
天気の良い日を見て外を走ろうと思う。

2009年2月23日月曜日

週に約40時間

をめどにしている。

これは私個人の、
週あたりの、お金になる仕事にかける時間の目安。
基本が自営であれば、誰でもおおよそのめどはあるのかな?

もちろん、仕事があればあるだけ、
(ありがたいことだし)受けた仕事はやるわけなので、
きっかり40時間を守ることなんてできないし、
もちろん、やることがあまりない週もあるしね。

日々の休養・遊びは大切!
ということもあるが、それ以外に、
今の仕事の別の展開を考えたり、
他業種の人と会ったり、
利幅の大きい仕事はないかと夢想(*^_^*)したり、
将来につながるかもしれない何かをしたり‥
そういうことに時間を使うべきだと思う。

将来、
ヨガの本を作るチャンスがあるかもしれないし、
趣味ももちろん仕事につながることがある。


空いているからといって終日べったり仕事に振り回されて、
その先の準備が何もなければ、
その場所(仕事)を失ったときに何もない!
ということになりかねないので、
たくさん種をまいておかなくてはならない。

仕事を断ってでも、セルフプロデュースや
プランニングや営業的な
部分で動いた方がよいときもある。

まさに種まきの季節なので、
頑張ってたくさんの種をまいて行かなくては‥

2009年2月22日日曜日

風邪なのか?

昨夜から少し喉が痛くて、
風邪かも?という感じだったので
ジムに行く予定は中止。
「風邪引いた〜」という決定的な感じではないので、
風邪としてカウントしていいのかどうか?

今シーズン(冬)は、12月頃にも
「風邪かも?}と思ったが半日で治った
ということがあった。

一応 almost never !
ほとんど風邪を引かなかった
と言っていいのかな?

まあ小さい頃に比べたら丈夫になったと思う。
1歳頃までに死にかけるような大病をして、
少しも体重が増えなかったし、
幼稚園は休んでばかりだった。
小学校低学年の頃はまだ喘息ぎみだった。

そんなわけで、今でも時々、心が弱っていると、
からだも弱い人になってしまう。
だからこそ鍛えなくてはならない。

小さな規模のものではあるが、
あと2週間でマラソン大会なので、
明日こそ走る予定!

2009年2月21日土曜日

ずっとずっと続く

ムダ毛の処理が面倒でたまらない。

脇だけでも永久脱毛を…もっと時間のある
若いうちにしておけば良かった。
と最近つくづく思う。

来年秋から余裕があればやるつもり。

永久脱毛と歯列矯正は、
学生とか就職したばかりとか、
時間がたくさんあって、ひとりのうちに、
やっておいた方がいいと思う。
特に女性で、結婚出産する予定なら、
なおさらその前に。。。

若いときはお金がないかもしれないけど、
お金をなんとか工面してでもね。

あと、脱毛は病院でやるのが安心でいいみたいです。

2009年2月20日金曜日

男性用ブラ‥?

というのが売れているという情報を
以前ネットで読んだ。
これは、そういう方向の趣味‥というより、
とてもまじめな商品らしいです。

私はブラ自体がものぐごく苦手なので、
つけたい気持ちは全くわかりませんが‥
(冬は必要なければつけないし、
ワイヤーやパッド入りなんて考えられない!
ま、乳首さえ隠れればOKで、
家について最初にするのがブラを外すこと)

とにかく、男性用ブラについてどうこうでなく、
人に選択の幅が広がることはとてもいいと思う。
※商品がないと欲しくても買えないもんね。

若いから年配だから、男だから女だから、
日本人だから外国人だから、などなどによって
なんとなく守っているルールとか習慣は、
本当は必要ないものもいっぱいあると思う。

全く関係なく、誰だって何だって選んでいいはずだし、
そうする自由があるはず。

時々、スカートを履く男の子とつきあったことがあるけど、
そういうのってすごく素敵だと思う。

スカートを履きたい男性はどんどん履いていけばいいと思うし、
78歳の女性が穴だらけのジーンズ履いたっていいし、
と、私は思います。

誰でも、どこでも、何でも、いつでも、
好きなことをしていいし、好きなものを着てもいいし、
何を食べたっていいんだと思う。
※その自由と一緒に責任が伴うということはあるけど。

ちなみに、女子の間ではふんどしが流行しているんだとか。。。
どのくらい信憑性があるかはさておき、
ふんどしまでは試したことないけど、トランクスはGOODです。
私は3枚ぐらい持っていますが、
夏の下着兼部屋着として重宝しています。

2009年2月19日木曜日

日帰りでスキー


朝7時に東京駅で落ち合い、
友人とガーラ湯沢へ。

7〜8年ぶりにゲレンデに復帰(?)
また、スキーができることに感動!
嬉しくてハイテンションぎみだった。

雪国育ちなので、スキーは子供の頃から
あたりまえにやるものだった。
しかし、上京したり、いろんな巡り合わせから、
ずっとスキーから遠のいていた。

体力は落ちているし、感覚を取り戻すのに、
探り探りだった。
若いときのようには滑れないし、
もう無茶はしないけれど、
今後も、時々、細々とでいいから続けたいなあ。

しかし、スキーは本当に全身を使うものすごい運動量。
特に足はがくがくになってしまった。
明日の筋肉痛が楽しみ!?

2009年2月18日水曜日

NHKラジオ第2とラジオ体操

昨夜はバーで飲む。
景気の良い話は少なくみんな頑張っている…
今朝は少しよれよれ。

10時から事務所B(自宅兼用)で仕事。
平穏に戻った感じ。
17時には仕事終える。

事務所Bで仕事するときは、
たいてい、NHK第2をつけっぱなしだ。
昔から、家族全員がNHK党なのでなじみの味わい(?)。
そして、ラジオを聴きながら仕事してるのは、
母の代からの伝統(?)です。

数年前から、すっかりラジオ第2派になった。
(第1かNHKFMもまあまあ好き)
派手なニュースや、うるさい語りが少なくて、
原稿書きのじゃまにならず、
耳を傾けると、語学や為になる講座などが流れ、
ほどよいタイミングでクラシック!
時には気象報道や株式相場なんかもながれるけど、
それはそれでよし。

何より良いのは、ほどよいところで入る
「ラジオ体操」である。
かつてのベストセラー「ノルウェイの森」には、
毎朝ラジオ体操をする、どもりのルームメイトが出てきたけれど、
私も、彼のように親しい人に勧めたりしている。

まあ、とにかくラジオ体操は素晴らしいと思う。
第2まですべての体操を今もちゃんと覚えている。
さらには朝の回のみ流れる「あたらしい朝がきた〜」
という唄ももちろん全部歌える。

ちょっとやる気がなければストレッチ程度に留めてもいいし、
本気で取り組むと、かなりからだがほぐれる。
車いすの人は上半身だけしてもよいし、
2歳くらいから死ぬまでできる。
そういうのって素晴らしいと思う。

事務所Aに居るときに、いちばんつらいのは、
ラジオ体操ができないことだ。
(というと少し大げさですが)
まあ、軽いストレッチはたまにしている。

それと事務所Aにいるときも、
何か聴きながら仕事したいなあ…と時々思う。
18時過ぎたら、なんとなくOKという気がして、
ipodで何か聴きながら仕事したりもするけれど。。。
ま、意外にやりたい放題ですね。

2009年2月17日火曜日

昨夜はジム。調子は最悪!

体重は増えていないのに、
筋肉は減ってしまい体脂肪率がまたアップ。

疲れてトレーニングがきつい。
いつもよりスピードを遅くしても、
10分程度でバテてしまう。

体調によって、
ちょっとした心の状態や疲労によって、
こんなにも走れなくなってしまうのか‥
と改めて気づく。

ある程度ランニングに慣れたら、
一定のスピードで一定時間走ることができるものだと
思い込んでいた。
スポーツ初心者の浅はかさだな。

まずは体調を取り戻せるようにしよう。

トレーナーからは、
「仕事がきつくてもジムに来ているだけで偉い!」と
慰めてもらったが‥うん。そう思うようにしよう(-_-;)

そして、体調も含めた波・バランス・巡り合わせを
受け入れて、大切にしていこう。

2009年2月15日日曜日

C級グルメその1

節約時代によく作ったメニューを紹介。
簡単で、健康的で、ダイエットにもなり安い!

残り野菜や、傷み始めたサービス品などを入れて、
味噌汁を約2杯分作る。
あれば、きのこやわかめ、豆腐など…
味噌汁は何でも入れてOK。
そこにインスタントラーメンの麺を
2分の1にして、さらにそれを二つに割って入れて
(つまり一回に入れる量は2分の1だけ)
麺が煮えたら出来上がり。

化学調味料満載の粉末スープは捨てる!

小腹が空いたときは、1杯分。
夕飯としてなら2杯分食べればかなり満足!

2009年2月14日土曜日

じぶんの波を受け入れること

昨日はジムでヨガと筋トレ、ランニング。
最近調子が悪くてスピードも時間もあまり伸ばせない。
かなり疲労がたまっているのだ。

日曜の青梅マラソンに出場するトレーナーと話したが、
彼も体調を崩していると心配していた。
頑張りも大切だし、調整して良い状態に持って行くことも重要だが、
これ以上頑張ってはいけない…というボーダーラインを見極めて、
引き返すことも必要だし、勇気だ。
そして運動を継続していると、
その加減が、少しずつ掴めてくる。

運動に限らない。
人には必ず波があって、それを受け入れつつ、
生きていくこともとても大切なことだ。
小さな現場での不調もあるけれど、
人生を決める受験や面接、大会にたまたま、
絶不調だったり、調整できなかったり、事故にあったり、
そんなことも起こるのが人生だ。
たまたま、そのアクシデントで失う物があっても、
また別の可能性もそばに控えている。

納得のいくようにやったら、不調や事故も、
意外にすんなり受け入れられる…かもしれない。

まったく関係ないのだが、運命について考えるとき、
高3の冬にとても重要な試験を終えて、
思うような結果が出せず、
泣きながら自己採点したことを思い出す。
たまたま二次試験の調子が良くて、
試験は奇跡的にパスできたが、
あの時、18歳の自分は初めて、
とても、とても大きな挫折感を味わったのだ。

と、まあずいぶん昔の話になったが、
そういうことは、その後もさまざまな局面で、
遭遇しては、なんとか立ち上がってきたのだ。。。

というわけで、せっかくの好天だがとにかく休む。
たくさん眠る。リカバリーの一日。

2009年2月13日金曜日

名店グルメへの誘い‥

人を動かすモチベーションに、
「この人とならやってもよい!」という人の力って
とても大きいかもしれないと、
昨日、友人とやりとりしていて思った。

一緒にいて信頼できる楽しい友人がやっていることなら、
もともと興味がなかったことでも、
「ありかな? やってみようかな?}と思ったりするから不思議。

スポーツ観戦とか高級グルメとか、
興味がないものでもちょっと相手によってはアリかな?
などと思っている今日この頃です。

とりあえず、食にうるさい友人とメールしていて、
○万円とかかかるような名店の料理を
食べてみたいなあ。。。。一度ぐらいは、
とふと思った自分が不思議ですな。

2009年2月12日木曜日

Blues Night

昨夜、近くのソウルバーに
ブルースのライブを聴きに行った。
(SteaveGardner,BillSteber,Hisaのトリオ編成)
ジンバックを飲みながら過ごす。

ブルースへの造詣は深くないが、
ロックやジャズの起源ともなったジャンルのひとつなので、
生で聴いてみたかったのだ。

アフリカ系アメリカ人が始めたものであるし、
悲痛さを歌うイメージ、シリアスなテーマと
思っていたが、それが音として外に出ると、
ポジティブで、力強さの方が大きい。

nice voiceの持ち主Billはナッシュビルから、
なんとこの日のために来日。寿司が好物らしい。

珍しい楽器もいろいろ登場して、
なかなかGreatな一夜だった。

Billの奥さんや、
パリ在住の(たまたま東京にきていた)ジャーナリストと、
英語で会話できたのも嬉しかった。
ふたりとも分かりやすく話してくれたので、
ちゃんと意思の疎通ができて実りも多かったなあ。

ライブ終了後は、
久々に会う常連さんたちとしばし喋ってから、
日付けが変わった頃に帰宅。

純粋に音楽とお酒がある喜びに浸った夜であった。
今は、昨日買ったCDをかけて仕事中。。。
明るい時間にブルースは似合わないけれど。

2009年2月11日水曜日

宅配便の配達の人! あと10秒待ってから帰ってよ

朝からヨガに行き、
ここ最近のことをいろいろ振り返る。

イライラのせいか、
宅配便の配達の人にきつく言ってしまったと反省。
でも、でも、
「中にいるのに、今出て行こうとしていたのに、
何ですぐに帰っちゃうのよ!」
ということも言いたかったのだ。
だって、、、あれは呼び鈴を押してから約何秒待つとか
決まっているんだろうか? 
いつも10秒未満で帰ってしまっていると思う。

「それで、受け取れないとまた、わざわざ電話して、
再配達の時間を連絡して、その時間家で待たなくてはならないんだし、
もう少し、家の前で待ってよ!!!」
ということを、少しきつく言ってしまった。
もう少し優しく、要望として伝えたら良かったな。
お兄さん、ごめんなさい。

ほかにも英語のスピーチで、
下書きは完璧で、何度も練習して憶えているんだけど、
その分、聴いている人を緊張させてしまったな。
少しリラックスして話せば良かったとか、
まあ、いろいろ考える。

その後、ランナーズクラブの練習に参加。
ものすごく参加者が多くてびっくり!
私より10以上年上の人がフルマラソンを走ったと聞いて、
希望が湧いてくる。いつかはフルを走る日が来るのかな?

終わって、ふとラーメンが食べたくなり、
長浜ラーメンを食べて帰り、さらにエクレアを食べる!

ラーメンはさほどこだわりもなくて、
ほとんど食べないのだが、
(不健康だからではなく、さほど好物でもないから)
2〜3年に一度ぐらいだけ食べたくなって、急に食べる。

ラーメン屋に不慣れな私に、
お兄さんが、「最初に食券を買うんだよ」とか
「水はセルフサービスね」などと説明してくれる。
小さい瓶や胡椒的なものが並んでいるが、
どれが何なのか分からないので、そのままストレートで食べる。
味が濃いけどおいしい! 
ラーメンはやはり味が濃くないと美味しくないね。

夜はお酒を飲む予定! 不健康街道まっしぐらな日々である。

2009年2月10日火曜日

食事をちゃんとしよう!

昨日、ジムに行ったがあまりに疲れていて、
ランニングする体力がなかった。
(ヨガと筋トレ、ストレッチだけやった)
体重も41キロを切ってしまっていて、
これ以上落ちるとまずい感じ。

結局のところ、
夜、早めに仕事を切り上げたいから、
食事の時間も惜しくなってしまうのだ。

しかしそれじゃ駄目なのは明らか。
昨日、ヨガの先生も野菜作りの話をしていたけど、
自分に必要な食事をきちんととることもヨガのうちなのだ。

反省しても反省しても、
同じ事を繰り返してしまう。

小さい頃も、本に集中しているときに
「食事をしなさい」と押し付けられることとか、
食べたくないのに3度食べないといけないこととか、
ものすごく嫌だった。

ごはんも忘れちゃうぐらい、
熱中できることに翻弄されている時が、
(やりたいこともそうだけど、恋愛とかね!)
私にとってはいちばんだと思っていた。

でもそうじゃないよな。
もう子供じゃないんだし、
ごはんをおろそかにしても誰も叱ってなんかくれず、
ただ自分の体が駄目になっていくだけだ!

何度も同じ事を繰り返してしまうけれど、
何度もまた、きちんと食べる生活しようと誓えば、
それでいいと思う。

そんなわけで、反省して、今日の昼は、
ポークソテーのカレー味定食をしっかり食べる!
(朝は野菜ジュースと納豆巻き)

でも、ものすごく集中して仕事した。。。
あ~飲みたいけど、歯科治療が。。。
そうこうしているうちに、
今日は無事、ひとりだけど‥18時終業。

2009年2月9日月曜日

今日の朝・昼

朝)
野菜ジュース
チョコ味の栄養バー的なもの

昼)
ゆで卵
コーヒー
ハムチーズサンド(一袋ではなくひとつ)

いつももっと食べるんだけど、
ゆっくり昼に行く時間がなく‥
夜はもっとちゃんとしようと思う。

ちなみに、毎日の習慣は、ゆで卵と野菜ジュース。
ビタミンとたんぱく質です。あとは何でもあり!!

でもスナック菓子とカップ麺はさすがに、
ほとんど食べません。味が濃すぎて疲れるから。

2009年2月8日日曜日

TOEICの結果が、

金曜の夜にきていた。

出来が悪かった試験の結果を見るのは、
気が重い。。。
でも、もしかしたら、、、という淡い期待を持って
祈りながら見るけれど、
過去にも、その淡い期待はほとんど裏切られ、
予想通り…ということがほとんどだった。

自分にとっては汚点のスコアを
とりあえず、ここに書き付けておこうと思います。

スコアは550。
(リスニング320+リーディング230)
受ける前はover600を目指していたが、
(模擬試験でも600ぐらいのスコアが出ていたし)
受験後の手応えからダメだったことがわかっていた。
まあ、500は行ってるだろう…という感触。
謙虚に受け止めて勉強は継続しよう。

「初めてなのに上出来!」と英会話の先生には言われたが、
やはり、自分では納得がいっていない。
悔しさでいっぱい。

でも、まだまだ、あきらめないよ〜私は。

2009年2月7日土曜日

Where are you going ?


c)mizumakura

心の迷いを鎮めるために、走った

昨日はある悩みが心を占有して、
意味不明のことをブログに書き付けた。

仕事を終えてもモヤモヤは消えず、
ジムに行きたくないな。
飲みに行きたいな、誰か誘おうかな、
などとふと思ったが、
いや、こういうときこそひとりで走るべきだと思い直し、
コーヒーと軽食を取ってからジムに行く。

最初にヨガを1時間やって、なんとか
気持ちをフラットに持って行く。
基本的なポーズが中心のクラスだが、
疲れているせいか、それがちょうど良かった。

時速8キロで10分ウォーミングアップ。
ウォーミングアップはいつも軽々なのに、
昨日はすでに苦しかった。

筋トレをいつものメニューすべてこなして、
さらに20分走る。
いつもは時速8.5キロで走るのだが、
あまりに体が悲鳴を上げているので、
少し速度を落として、なんとか最後まで走る。

もう、今日はダメな日なんだからいいじゃん!
と何度もくじけそうになったが、
ストップせずに頑張った。

まったくもってへなちょこランナーだけど、
継続することで、何かが先にあるんだと信じたい。

信じられるものはどんどん減っていくし、
いつもいろんなことにくじけそうになる。

でも、でも、でも、、、
この考えは、今時子供っぽいけど、
コツコツ地道に生きていく人が、
最後は笑えるのだと強く信じていたい。
未来に明かりが見えなくても、
そういうときも、右足を一歩前に出し、
左足をまた一歩前に出すしかない。

そんなことを考えて、
少しは気持ちが落ち着いて帰った。
すぐに解決するわけじゃないけれど、
また、新しい一日を始めようと思う。

2009年2月6日金曜日

選択の難しさ‥

どうしてなのかな?
時代のせいなのかな?
年齢のせいなのかな?

どんどんどんどん、
答えが出ない迷いや問いかけばかりが、
増えていく気がする。

これから先は、失ったあとの
やり直しが難しくなっていくから、
よけいにかなあ‥

「英語を生かした仕事をしたいな」
→「留学しよう」ですんでいた
問いと応えはもう、私が年齢を重ねたから
というだけではなくて、
若い人にも通用しなくなっているんだろう。

「彼が好きだからどうなっても一緒にいる」という
単純な図式も、いまや風前の灯火?

もっと具体的で、実践的な、
未来像が描けなければ、
長く持ちこたえることなんてできない。

引いていたラインをひとつ消して、
少し範囲を広げてみたり試行錯誤である。


なんだかファクトリーワーカー中心に、
大変な状況が起きつつあるみたいですね。
3月には40万人が失職すると言われているけど、
人ごとじゃないな。

私は一体何が、言いたいんでしょう。

つまり、最近‥
責任が伴う、しかし正解のない、
選択が必要な機会が多くてつらいな、
と言いたかっただけ。

2009年2月5日木曜日

アクセスカウンター設置

シンプルなのはいいけど、
カウンターもなかったこのブログ、
どこかから探してきて2月3日に
アクセスカウンターを設置した。

最初、
自分でもどこにあるか見つけられなかったが、
下までスクロールした、一番左下に
小さく表示されている。

これは、アクセス数が少ないから恥ずかしくて
こんな隅に小さく入れたわけではなく、
プログラムを指示通りに貼り付けたら、
こんな風になってしまったのだ。
もっと見やすい場所におきたいのだけど、
やり方が分からない。

いつの間にか100を超えている。
少数ながら見てくれる人がいるのは嬉しい。

読書は湯船で…

湯船につかる入浴はほぼ週に3回。
風呂の退屈さに耐えられないので、
たいていじっくり読書しながら入る。

風呂読書には、既に文庫になっていて、
多少濡れても買い直せて、
しかも難解だったり、長かったり、
日常生活とは離れた内容が向いている。

荒唐無稽にしか思えなかったカフカの「城」も、
愚かに転がり続ける若者の悲劇を
描いたケルアックの「路上」も、
難しすぎて挫折しそうだったフォークナーの
「響きと怒り」も…
すべて風呂の中だけで読了した。
風呂で読む物は風呂の時間にしか読まない。

分厚い本に望むときは、風呂でしか読まないのに、
いったいいつ読み終えるだろう…と思うが、
1ページをめくり始めると、
あとは、気づいたら読み終わってる、の世界。

風呂で何かをし始めたのは高校生ぐらいからで、
その頃は主に勉強だったのだが…
じっくり集中して物事を考えるのにぴったりなのだ。

今はドストエフスキーの「死の家の記録」を
読んでいて、1部が終わり、
ちょうど6割ほど読了したところ。

獄中体験と人間観察の記録であり、
後に生まれる作品の礎ともなる重要な作品だ。
題名を聞くと暗そうな作品だが、
そんなにシリアス一辺倒ではない。

囚人だけではなく誰もが持っているキャラクター、
人の弱さやずるさや多面性や賢さなどを、
鋭い観察眼で、冷静に描写されている。
しかも、クリスマスの演劇イベントのシーンなど
大変に面白いのだ。

今は週にトータルで4〜5時間程度になってしまった
貴重な読書時間。既に風呂がメインの図書室かも?
通勤時間も短いので通勤時に読んでいるものは、
なかなか読み終わらないし。

しかし、読書はあくまで読書。

人と会って話すことや、取材なり旅行なり、
現場に行って体験することに勝る時間はない。
運動にだって時間を割きたいしね。

ということを知った上での本好きでありたいね。
ただの本オタクなんて人生はつまらないしね〜

2009年2月4日水曜日

雑記(ネパールカレー・メモ)

仕事場の近くでスタッフと会い、
仕事依頼の話のあと、
ネパール料理店のカレーランチを食べに行く。
ゆっくり仕事の話やスポーツの話をして、
志気を高めるべく情報交換?
有意義な時間だった。
まだ、未来への希望はいろいろあるのだ!

なんだか‥ちゃんと食べるぞ!!!!
ってときはカレーが多いなあ。。。
私にとって食は、スパイス・香りがとても重要で、
べジ派だから、インドとかアジア系が多いかな。

最近、ずっと食欲がなくて‥
というか、何を食べていいのかもわからないし、
あまり食に楽しみを見出せなかったので、
こうして人と会って、話しながら食事するのは、
いいなあ‥と思う。

あ~カレーの写真撮れば良かったな!

ひと息ついたので、仕事場の、
いろんな場所に、いろんな目的で貼られた、
メモ(主にふせんなど)をひとつひとつチェックしては、
転記したり、処理したりして捨てていく。

捨てても
捨てても
捨てても

いろんなところにもぐりこんでいる
知らないうちにいなくなったり
いつのまにかやってきていたりする

捨てても
捨てても
捨てても

2009年2月3日火曜日

節分




この習慣いつから定着したの?
幼い頃も若いときも知らなかった。。。
縁起物系はとりあえず実践しておく派です。
※どうでもいいけど、写真がぼけすぎ…

英語手帳(の個人的メモ)より

From My English Organizer

Q :
How do you usually bond with your friends?

A:
First of all,
I think that I usually will be honest for friends.
I have some various friends.
We sometimes mail or call each other to tell the news.
We discuss about interests, future plans, business ideas
and…own lovers, when we meet.

Also ,I’m doing my blog aimost every day.

2009年2月2日月曜日

行くのか?オーストラリアへ‥

オーストラリアって面白いのかな?
あまり深い興味が持てなかったんだけど、
近いうちに、
行ってみようかという気になっている。

私は牛肉を食べないし、服のサイズは大きそうだし、
全く(ライフスタイルそのものからして)合わないイメージの、
自分が行ったら、どんな風かな?
自然とかビーチとかコアラとかそんな印象しかないけど、
もっと自分が行くべき場所はあるはずだから、
ちょっと調べてみよう!

まだ行くと決めたわけではないけど、
オージーの友達Jに、夏ごろ長い休みが取れるはず、
とメールする。(宿泊費浮かせるのだ)
辞書を引きながらたどたどしくメールする。
彼は、すいすいメールしてくるけど、
こっちは外国語だからメール書くのも大変なんだよっ!!

でも、日本に来ることも考えてみてよ~と
付け加えておく。

2009年2月1日日曜日

ブログを始めたわけと約束事

ブログ…自分の個人的な記録のために、
ふと始めてみたのだけど、
意外に書くことはたくさんあって、
さしてネタにも困らずかなり頻繁に更新している。
新たに発見することも多い。

前に進んでいく自分を、
励まし続けるためにも続けようと思う。

それから、自分に何かあったときに、
こういうものがネット上に残っていれば、
友人や家族などに向けたひとつのメッセージに
なるかな?と思ったことも続ける理由のひとつ。

話題は一貫性がなくてよい。何でもあり。
だから独りよがりで、暗いし、まじめすぎて、
説教くさいかもしれないが、
お金をもらってやることではなく、
見て貰うことを誰にも強制していない分、
好きなことを書く。
本当に書きたいことしか書かない。

ただし仕事についての具体的なことは書かない。
そして、できる限りこまめに更新。

こちらが匿名で書くものであるから、
他人(それが有名人であってもできるだけ)の
誹謗中傷になるような悪口は極力書かないこと。
※○○(有名人)のネクタイがださかったとか、
電車でこんなむかつく人に遭遇したとか…その程度はアリ。

プライバシーに関わることを書かないこと。
顔がわかる写真を載せる場合は本人の承諾を得ること。
他の人の創造物を引用するときはその旨明記すること。

こまめに画像を載せたりもしたいけど、
なかなか面倒なのだ。。。
文章がぎっしりで申し訳ないとは思うけど、
短くまとめなくてはならない理由も見あたらず、
しこしこと、書き続ける。