2011年8月31日水曜日

明日始業式。

とうとう休みも終わる…
2学期は4カ月の長丁場。
運動会に学芸会など行事もたくさん。
体調を崩さないように頑張らなきゃ。

2011年8月28日日曜日

ああ、1回に7350円。。。

久々にジムに行く。。。
8月は一度しか行けず。
9月はもう少し行けるといいなあ。

ピラテスはきつくて、途中で気を失いそうだった。。。
でも首回りは、しっかりほぐれた。
それからバレエも踊る。
からだの硬さは半端ないし、
1カ月以上休むとやはり後退するのみ。
週に1度はやらないと…。

でも、踊るのはとても楽しい。
中年で趣味でやってるんだし、よしとしよう!
何でも頑張りすぎも良くない。

2011年8月25日木曜日

★ソウル経由カンボジア行き(1)ソウルの1日



アジアの旅にはクロックス。
(という結論に達した)
そして、カメラは新たに買ったGRデジタルⅢ。
(最初使い方が分からず、2日ぐらいすべてがピンぼけ…)

写真は合宿所のようなホテルの部屋と
定番の…東大門。

迷ったけど結局ipadも荷物に入れた。

今回はwifiの使える場所で、
ネットも見たり更新したりしよう…
と企んではいたのに…全くそんな状況ではなかった。
というよりも…やはり外の刺激が強いので、
ネットの情報への興味を失ってしまう。
それはまあ、健全なことなんだけど。


ソウルでの1泊はたまたま乗り換えの関係だったので、
町歩きとふだんの生活環境から離れて休息、
程度の気持ちだった。

夜遅くに金浦空港に着き、予約したホテルに移動。
タクシーで移動しようとしたらあまりに高いのであきらめ、

とにかくバウチャーが分かりにくく、
案内の人にいきなり行き方を聞く。
一泊2000円台の安宿のせいかネットでも場所が分かりにくく、
インフォの人に電話で行き方を聞いて、
韓国語メモ(降りる地下鉄駅や距離、行き方)作ってもらい
地下鉄に乗る。

チケットの買い方も要領がつかめず、
近くの人に行き先を見せて、韓国のお金を出して買ってもらう。
それくらいなら相手が英語を理解しなくても大丈夫。

最寄り駅で降りても、、、どう歩けばいいか分からず、
大学生に電話で連絡してもらって、
ホテルの人に近くまで迎えにきてもらい、
やっとチェックイン。

とにかく休みたいので、近くのファミマで
ビールとサラダでその日はそのまま寝る。
久々に枝雀の「天神山」を聞いいたけど、
名作はやはり、相変わらずいいな…とそのまま夢の中。


翌日は東大門を見たり、ウィンドウショッピングしたりで
東京に似ている町を散策。
さすがに超円高なので、物価にお得感はあるけれど、
もはや「日本より安い」とはいいづらいほど
ソウルの物価は高騰している。
ダイソーにまで入り、ソウルで何をしてるのか…
といくぶん疑問に思いながらも、
まあ商品ラインナップが違っていて見て楽しい。

コスメは面白そうなものがたくさんあって、
買いたい…欲望を抑えて帰る。
だって旅の一日目なのだし。
似たものは、帰国してゆっくりネットで探せるし。

曇り空のどんよりした1日だった、
小雨がぱらついて、カフェでゆっくり
読書したり、ふだんの休日と変わらない。

少し早めに荷物をピックして、
シェムリアップ行きに乗る仁川空港に向かう。
19時出発。しばらくは運転が荒いのか
大気が不安定なのか機体がぐらんぐらん揺れる。

焼肉や韓流スターが好きなわけではない自分には、
なかなか行く必然性がなかったかもしれない。

夜遅くシャムリアップの空港着。
やはり匂いや空気、からだで感じるいろいろ、
日本や韓国とは、肌触りが違う。

気を、引き締めなくては…
ドルが普通に使えるので
3000円程度のみ両替してホテルへ。(続く)


2011年8月24日水曜日

都心に出る日は大忙し!!

ちょっと旅の記録はお休みして、、、
夏休み中最後の休日、スケジュールを詰め込んだ。

午前に1時間家でフルートを練習。
ブランクが長くてなかなか指が動かない。

お昼に都庁で免許更新。写真がなかなかよく取れたのでOK。
毎回もらう3冊ほどの冊子が、とても非エコな気がしてならない。
というか、その後持ち歩くのがつらかった。。。

その後、ルミネでさくさく、何軒か試着して回り、
結局、帽子とカットソー購入。

3時40分〜バルト9で、ツリー・オブ・ライフ。
雰囲気映像が多くて詩的。でも分かりやすい。
ラストがまじで見ものだった(T_T)

中目黒に移動して、青少年プラザでヨガ。
いつも地元で習ってた先生。
畳でのヨガはアットホームで新鮮!
90分はやはり満足感が違うなあ。。。

暫くぶりだったので、体が硬くてきつかった。
けどすっかりほぐれて、あ〜なるべくこまめに
ヨガをやろう!! と決意した夜であった。



2011年8月21日日曜日

★ソウル経由カンボジア行き(0)行きの空港で考えたこと


8月8日。
羽田から出発。
写真は空港のなか。

海外に行くことが惰性になっていないか?
と思いながら計画して、

でも出かける時になると、
どうしようもない不安や心許なさに襲われる。
どんな経験をするか全く予想がつかず、
頼れる人もいない場所で、
何かあったらどうするのか?
そしていつも感じる最大の不安。
生きて帰れるのだろうか?

いつも、肉親や友人に宛てた
遺書らしきものを机上に置いて出かける。

しかし日常から外に出ることによって感じる世界、

例えば、
食べ物が変わる多少の不健康、
見知らぬ顔ぶれと初めて歩く場所、
常識の範疇にない時間、
理解しにくい人との交流、
そういうものが、

自分を多少位相の違う場所へと運んでゆく。
別の世界や精神的なものとつながるような
不思議な感覚を味わったりする。
内面にある自分の中の意識の広がりがより
深くまで感じることができる。


これは1冊の本にどっぷり浸かることに似ているけれど、
本とは全く違っているのは、不安も含めて
実感を伴って体験できることだ。


この場所をくぐり抜けると、また一段階
現実でのできごとやストレスに対してタフになれる。

「徹底的に体験せよ」と、
「本を読むだけでは賢くなれない」と、
(「超訳 ニーチェの言葉」より)
今回旅にも持参したニーチェも言っている。

そういうことを考えて、
また空港独特の雰囲気にも浸りつつ、
旅のはじまりは、軽く興奮状態になっている。

と、旅行記を書くつもりが、
今日はここまで。
ソウル経由カンボジア行き、続きます。

友人来訪。(30代の迷い/いま欲しいもの)


制作時代からの友人来訪。
チーズケーキと花を持って。
人と会うと元気になる。

話題はざっと、
(仕事含め旅行などの)近況。
恋愛。
将来。
病気と健康。

「30代の頃の迷い」は、
20代から頑張ってきて、
少し余裕が出た人だけに与えられるんだと思う。
(迷える余裕さえない人はたくさんいる)
人生を自分で決めることができる最後のギフト。
自分の迷える30代を懐かしく思う。


それと、
お金で買えるもので、今欲しい物を考えてみたけど、
やはりこれといってなかった。
欲しければ買えばいいんだけど。

40代になると特に、欲しい物は、
ほとんどお金では買えず、
手に入れるのがとても大変なものばかりだ。

とにかく、話していて面白くて、
楽しい時間だったな。




2011年8月18日木曜日

韓国にも行ったのだけど

もっと問題意識を持って、
見るべき物を決めて行くべきだったかな。

なんとなく、フライトの乗り換えが
悪くてたまたま滞在1日があったのだけど
うろうろして終わった気がする。

どうしても日本に似ている国なので
東京と変わらない印象。

旅のスタートなので、あまり買い物する
わけにもいかず…
しかしカンボジアに向かう前に、
一呼吸置いて体勢をを整えられたことは良かったかも。

さて、今日はこれから理科の実技研修へ。
プラネタリウムは大人になってもワクワクするなあ。

2011年8月15日月曜日

昨日帰国


アジアは慣れてることもあって、
意外にくつろげる旅だった。

帰国して(昨日だけど)最初に食べたのがコレ!
成田に迎えにきてくれた友人に
ごちそうになりました(^_^)v

土用の丑にもうなぎを食べ損ねていたので、
ずっとうなぎのことばかり考えていた。

またゆっくり、旅のことを書こうと思います。
が、明日から仕事なので、またー


2011年8月8日月曜日

いろんな意味で

脱力中。

旅するパワーはあるのかな?
と思いながら、そろそろ出発。

パワーがないときは、ないなりの旅を。
安全に、ただそれだけを念頭に。

また。

2011年8月7日日曜日

明日から韓国→カンボジア

ひとつの大きな仕事が終わって一区切り。

15日まで、しばらくバカンスを取り、

韓国→カンボジアに行きます。

そういえば最近、暑いな。

夏だったのに、味わう余裕もなかったよ〜。