2010年1月21日木曜日

英語のこと。料理が苦手な訳

昨夜は英語の日。
年末に受けたTOEIC模試の結果、645まで行った。
ちょっと嬉しい。1月の試験の目標650だったから。

テキストを使った先生とのdiscussion。
いつも遅れる人の話、
人の癖やキャラクターについて。

先生は、いつもルーズだけど、
料理になると神経質になると言っていた。
私はどちらかというと神経質だけど、
料理はラフ(笑)って感じ。
神経質…をnervousと言うとネガティブな響き、
でもcarefulというとポジティブになるという。

私が、料理が苦手なのは…
というか作ることが苦手なのではなく、
食材が残った状態がものすごく気になるから、
継続的に料理をするのがストレスになるのだ。

一度作ったら残ったものを全て捨てたいけど
そうもいかない。。。

それで残り物を使うことばかり考えてしまう。
また食材を足せば、それが残るので、
まずはあるものを使い切ることに集中する。
それで鍋とかカレー的なものになってしまうのだ。

それと、他人に比べるとかなり食材を捨てる方だと思う。
わざわざまずくなったものを頑張って食べきる、
というほどムダなものを食べるのは嫌だし。
(一食一食を大切にしなきゃね!)

ソース類などすぐに賞味期限が切れるので、
そういうものを見つけるとこまめに捨てる。


たいてい、冷蔵庫にはほとんど何もない状態で、
その日に食べる物、使う物を買う。
望ましくは…

何かもらうと、なくなるまでそればかり食べる。
あとは飽きることを考えて、
誰かに分けてあげることも多い。

暮らしの中で、食事や食材のストレスって
結構多いのだ。

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