昨夜は英語の日。
年末に受けたTOEIC模試の結果、645まで行った。
ちょっと嬉しい。1月の試験の目標650だったから。
テキストを使った先生とのdiscussion。
いつも遅れる人の話、
人の癖やキャラクターについて。
先生は、いつもルーズだけど、
料理になると神経質になると言っていた。
私はどちらかというと神経質だけど、
料理はラフ(笑)って感じ。
神経質…をnervousと言うとネガティブな響き、
でもcarefulというとポジティブになるという。
私が、料理が苦手なのは…
というか作ることが苦手なのではなく、
食材が残った状態がものすごく気になるから、
継続的に料理をするのがストレスになるのだ。
一度作ったら残ったものを全て捨てたいけど
そうもいかない。。。
それで残り物を使うことばかり考えてしまう。
また食材を足せば、それが残るので、
まずはあるものを使い切ることに集中する。
それで鍋とかカレー的なものになってしまうのだ。
それと、他人に比べるとかなり食材を捨てる方だと思う。
わざわざまずくなったものを頑張って食べきる、
というほどムダなものを食べるのは嫌だし。
(一食一食を大切にしなきゃね!)
ソース類などすぐに賞味期限が切れるので、
そういうものを見つけるとこまめに捨てる。
たいてい、冷蔵庫にはほとんど何もない状態で、
その日に食べる物、使う物を買う。
望ましくは…
何かもらうと、なくなるまでそればかり食べる。
あとは飽きることを考えて、
誰かに分けてあげることも多い。
暮らしの中で、食事や食材のストレスって
結構多いのだ。
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