2009年11月22日日曜日

ゆるい、連休の中日

ゆっくり休んだり、
掃除したり、
友達がきたり、
買い物をしたり、
ご飯食べたり、
久々に鍋物っぽい料理をしたり、
そういうのんびりした、
連休の中日。

お風呂で読んでいる「1984年」は、
後半戦で佳境に入ってきている。
これはドストエフスキーの「死の家の記録」と
イメージが重なり、
どちらが新しい年代に書かれたのだろうか?と、
ふと思う。

内容は重いが、本当に面白い、
記録と記憶、そして歴史というのは、
一体何なのか。真実はどこにあるのか・・・
そういうことを考える。

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