木金はずっと事務所で仕事。
クリエイティブだし、
微妙な調整が必要な仕事だが、
もう、目をつぶっていてもできる。
傲慢になっちゃダメだけど、
ただしいところにつながる道筋が
見えてしまう。
だから本当は、
引き返してみたり、
進んではいけない道へ行ってみたくなる。
しかし、引き返すにも、
間違った道を試してみるにも、
少しキャリアを積みすぎてしまい、
責任を引き受けてしまっている。
だからやはり、ただしい道以外には
行けないのだ。
いま、仕事が面白いか?
本当に、自分のアイデアを生かしているのか?
う〜ん、難しい質問だ。
しかし、いい質問だ。
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